昨日の日中はぽかぽか陽気だったせいか、今日は寒さが実感できます。やっぱり12月です。

ここ何年かは、おやじになったのか妙に足が冷えます。

お風呂屋の裏口は、床下にお湯の配管が所狭しと張りめぐらされているので、床暖房のように冬は暖かです。

DSCN0348(お湯の配管、床下のため汚れているんであまりお見せできるものではありませんが、けっこうな数です。これでも一部分です。この写真の先に浴室があり皆さんにお湯を供給しています。)

しかしです。営業が始まらないとそこを流れるお湯の量は少ないんで、効果は半減です。

おまけに浴室の湯気や湿気を抜くため、窓も少し開けています。足元をすうすうと冷たい空気が流れます。

今日のように寒くなると、仕込みの済んだ浴槽へ足をドボンと突っ込んで、足湯ってやつです。ひざ下までお湯につかっているんですが、少し浸かっていると体中がぽかぽかしてきます。

だいたい2分程度です。

体ごと浴槽に浸かるわけではないんで、「アーごくらくぅ、生き返るぅ」って程ではありませんが、全身に血液が巡り頭の先までスッキリ、何かやる気が出るって感じです。

こんな事ぐらいですが、少しはお風呂屋も良い事があります。ただ、夏は物凄く暑いです。クーラーも有るんで凌げますが。

今時は気温の低下に伴い、浴槽はもとより上がり湯やシャワー、大元のボイラーの設定温度を、様子を見ながら少しずつ上げていきます。

DSCN0346シャワースイッチです。ちょっと旧型です。

まあ全自動みたいなもんですので、「カチャカチャ、ピッピィ」て温度調整のスイッチをほんの少しいじるだけなんですが。

お客さんに失礼のないように、せっかく来て頂いたんだから「体も心もぽっかぽか」でお帰り頂きたいって気持ちです。

設備の詳細って言いますか、細かい話はまた機会があればお話しさせていただきます。

今日はこの辺で失礼します。また足が冷えてきました。ドボンって行ってきます。

「いいですよぉ」、今日の様な寒くて体が縮こまっちゃうような日は、銭湯が。

でも雨降りじゃぁ、二の足踏んじゃいますよねぇ。それでもよろしくお願いします。